原発に依存しないことと自然エネルギーの関係を討論しましょう。

「脱原発」や「原発ゼロ」を望む人ははとても多いと思う。でも、「原発なくして、エネルギーは大丈夫なの?」という意見がすぐに聴こえてくる。この人たちは特別に原発が好きで言っているのではなく、「できれば原発に頼りたくないけど、電気が来ないようになっても困る」と思っているのでは。・・・・それじゃどんなエネルギーがあるの?自然エネルギーって本当にうまく行くの?・・・・・さあ、討論しましょう。

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コメント: 4
  • #1

    坂本暉正 (金曜日, 20 4月 2012 11:18)

    私は川崎市民ですが、府中市民のこの運動に賛同して、私の原発の考えを投稿させたいただきます。

    今年の年賀状に、次のように書きました。
    「原発事故は、全世界へ天からの警告と受取るべき、と考えております。原発を世界中に林立させれば、あまりにも大きな危険が世界中に蔓延します。
     私たち世代が原発を安い電気として大量に使い、次の世代が汚染や核廃棄ゴミ処理を負担することは理不尽です。 世界中が、過度な自由競争、そして国際競争力の罠に陥っていることが原因です。」と。

     後段の、「過度な自由競争、そして国際競争力の罠に陥っていることが原因です」には、若干の説明が必要です。日本では、安い電力がないと国際競争力に負ける、と主張されています。またそれが、原発の恐ろしさを知り、原発に躊躇する人も、なかなか脱原発に踏み切れない理由になっています。

     しかし、ドイツやイタリアの段階的廃止の例のように、他国も揃って、世界中がこぞって廃止すれば、全ての国で競争条件は同じになります。

     それには、日本も、段階的廃止に向けた方向を出し、その上で、国連や、国際社会に向かって、主導的に廃止の方向を訴えるべきと考えます。大胆なパラダイムシフトであり、容易ではありませんが、しかし、持続可能な社会へ向けて、これが日本が主導し、訴えるべき、あるべき姿であると考えます。
      
     25年経つソ連チェルノブイリ原発でもまだ立ち入り禁止から考えても、福島の原発地域では、恐らく100年程度はもう住めないのではないかと危惧します。
    (半減期30年のセシウム137は、90年でやっと1/8の放射線の濃度になる)

     先進国でもそうですが、ましてや中国やインド、ベトナムなどなどの途上国にも蔓延すれば、世界中に危険が広がり、また、原発へのテロ攻撃も大きなリスクがあります。

     日本国内でもこうした新しい考えが普及するように頑張りたいと思います。

  • #2

    松本徹 (月曜日, 23 4月 2012 10:44)

    府中市のお話しを聞いてまず思い出したのがドイツ映画「シェーナウの想い-自然エネルギー社会を子供たちに〜」です。
    ドイツ南部の2500人の小さな村でチェルノブイリ原発事故を契機にドイツ初の「市民の市民による市民のための電力会社」が誕生した軌跡を紹介するドキュメンタリー映画です。上映会についてはhttp://www.geocities.jp/naturalenergysociety/index.html。
    そして ドイツ映画「第四の革命ーエネルギーデモクラシー」http://www.4revo.org/ エネルギーを変える事は市民の「自治」であることを世界各国の事例から紹介している映画です。これも今上映会が様々な場所で行われています、時配給元の話では6月には「回し見歓迎」との書いたDVDを販売予定で「是非皆さんで自主上映会を」との事です。ドイツでの脱原発は突然でてきた話ではありません、上記2つの映画で語られている「ちいさな地方の動きが大きく国を動かすことになったし、また今世界を動かす事になる」 というのは重要な事と想います。

  • #3

    高畑 (金曜日, 18 5月 2012 15:28)

    札幌市民です。泊原発だけではなく下北半島の核関連施設を無くさなければと思っています。2000年1月自宅に発電能力4.35KWhのソーラパネルを設置しました。自然エネルギー利用でも、巨大風車による風力発電は低周波被害と景観破壊で問題があり、石狩銭函海岸の建設計画に反対しています。

  • #4

    池田吉康 (土曜日, 18 1月 2014 20:04)

    東京都知事選でも争われる脱原発に付いて
    脱原発は色々議論、討議されています。しかし、具体的な装置や対応策はどうでしょうか。まだ、これといった物は存在していないように思われます。
    私は、より多くの自然エネルギーが取れる具体的装置を開発してきました。そして、水こそ脱原発だけでなく、化石燃料からの脱却もできるエネルギー資源であると確信しました。
    発想の転換でこんなにも安定した自然エネルギーが作れます。
    水は、自由に形を変えることができる物質なので、流れている水を、カップ等の容器に自由に分断して入れる事ができます。水は、カップ等の容器に入った時点で比重1の1個の物体になります。水も空気中を落下する1つの物体であるから繋ぎ合わせて物体の重量合計を回転体の力点に掛ける事ができます。また、回転体の半径を長くして、トルクを大きくする事も出来、モーメントを大きくする事ができます。
    この様に発想の転換をする事で、従来の水力発電とは違った発電方法と利用方法が出来る様になります。
    発電装置名称は、モーメントパワー発電装置
    エネルギーを得るミツバチ大作戦
    自然界には、小さな生物でも群れをなして少量の物を大量に集めるミツバチがいます。
    ミツバチは、草木の花の咲く時期を待って一瞬のうちにあの小さな体で少量の蜜を花より集めます。
    このミツバチが大量に群れをなす事で人々が周年利用して食べる蜜を集めます。
    エネルギーも同様に考える事が出来ます。
    花の蜜を水と考えたらどうでしょう。比較にならない蜜がある事になります。
    花は、季節もあり一時しか咲きません。しかし、水はどうでしょうか?昼夜、一年を通じて休む事無く地球を循環しています。
    そして、この循環する水は、地表にきめ細かく分布し、人々が生活する場所には必ずあり使用しています。
    この水で発電をして人々の使うエネルギーを作り出すのです。蜂、1匹を1発電装置として考えエネルギーを集めます。
    低コストで発電装置を作る方法としては、市販品の材料を利用することが一番と考えます。
    回転体は、自転車前輪とリムの組み合わせ、自転車は100kg以上の人が乗っても大丈夫な様に設計されています。
    例えば、75kgf・mの発電装置を作っても十分耐えられる事になると思います。
    組み立て材料は、足場パイプかイレクター材料が量産されています。
    ベルトは水道用のホースが利用できます。
    発電機は、風力用の300w発電機があります。
    これらの材料で発電装置を作れば相当低コストで出来上がります。
    大きな設備をする事無く、シンプルかつ低コストで継続発電できるモーメントパワー発電装置を使用して大きな川から小さな川まで、300W発電装置を1匹のミツバチと同じ1の発電装置にして計算します。
    ミツバチの集める蜜の量を、日本の年間総電気使用量とすると約1兆5000億KWhとなります。
    では、1匹のミツバチがどれだけの蜜が集められるかです。
    従来の水力発電装置では、
    水量×高さ×9,8×水車効率=300W
    毎秒10L×4m×9.8×0.8=313W
    発電機1台につき毎秒10Lの水量が必要になります。
    一匹のミツバチが毎秒10Lの水を使って300Wの蜜を集めます。
    モーメントパワー発電装置では、
    27インチ自転車リムを使用した装置で水力発電理論値の8倍の発電が可能となります。
    10÷8=1.25L 1装置上下で2台 1.25×2=2.5Lの水が必要になります。
    一匹のミツバチが毎秒2.5Lの水を使って600Wの蜜を集めます。
    1年では、0.6kwh×24×365日=5256kwhの電気を集めます。
    1兆5000億KWh÷5256kwh=285,388,127
    モーメントパワー発電装置は上下で発電するために発電装置(ミツバチ)は約286,000.000台です。

    必要な水の量は
    286.000,000台×0.0025m3=715.000m3  
    毎秒715.000m3の水量が必要になります。
    この事は、高さが4mで毎秒715.000m3の水が確保できれば日本国の総電気量は供給できることになります。
    1日に必要量 715.000m3×86.000秒=61,490,000,000m3
    1年に必要量 61,490,000,000m3×365日=22,443,850,000,000m3
    高さを400mにすると100倍になるので
    22,443,850,000,000×0.01=224,438,500,000m3
    年間水の必要量は約2245億m3になります
    大きなダムの水量と落差で計算してみました。
    1例、日本最大の水力発電、神流川発電所の場合
    水量・・・・最大使用水量:510m3毎秒
    落差・・・・最大有効落差:653メートル
    モーメントパワー発電装置に換算すると落差は
    653m÷4m=163   落差 約163倍
    従って、水量は510m3×163倍=83,139m3  毎秒83,139m3に相当します。
    日本国の総電気量を供給する水量は、毎秒715.000m3の水です。
    715.000m3÷83,139m3=8.6
    神流川発電所規模の水量と落差があれば8.6個分で日本国の総電気量は自給できます。
    発電装置費用  1装置 200,000円 286,000.000台では
    200,000円×286,000,000台=57,200,000,000,000円
    設備投資金額 57兆2千億円
    年間電気使用量 1兆5千億KWh
    1兆5千億KWh×15円=22兆5千億円
    57兆2千億円÷22兆5千億円=2.5    2.5年で償却できます。

    日本の家庭で使用しているガスを、電気分解により水素に変換した場合。

    使用しているガスをプロパンガスに換算して使用した場合。
    使用量一戸で1日0.7m3 1ヶ月30日計算で 0.7×30=21m3 
    日本の戸数5、759万世帯  5,759×0.7m3=4,031,300m3
    1日のガス必要量  4,031,300m3
    必要な水の量は毎秒7,000m3の水量が必要になります。
    この事は、高さが4mで毎秒7,000m3の水が確保できれば日本国の家庭用のガスは供給できることになります。
    神流川発電所の水量と落差条件では、12倍の水素が取れることになります。
    この装置の誕生で、日本国は自給できるエネルギー資源を持った事になります。
    今は、過去の物と思われている水資源について持続可能社会の誕生のためにも真剣にご検討いただけないでしょうか。
    試作装置の動画 「エコメッセinちば2013」出展 千葉工業大学祭にモーメントパワー発電装置を共同出展 ユーチューブ にアップしてあります。
    http://www.youtube.com/watch?v=yb0Sr0wenCU
    もっと詳しくは、
    http://www.furusato-noen.com/
    Kindleの電子書籍「"水は最高のビッグ・エネルギー源だ"」を個人出版しました。