あらたに東都生活協同組合の方が賛同者に加わりました。組合としても署名に協力していただけるようになりました。団体の賛同も更に広がっています。
賛同人を大きく広げ、各界各層の方が参加されることは12月の議会に陳情をしたときに、審議する議員の方々が、「どれだけ多くの市民が支援しているか」という判断をする材料になります。陳情署名を提出するギリギリまで大きく広げましょう。更に10月11日、賛同団体に「日本民主青年同盟農工大班」が加わりました。若い力です。また「就学時健診を考える府中の会」も賛同団体になりました。そして11月に入り、あたらしいエネルギー社会をめざす草の根運動の「トラジションタウン府中」、「府中子どもたちの未来を考える会」も賛同に加わり、全部で20団体に達しました。
11月3日現在第一次署名賛同.pdf
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このホームページを開設したあとも、団体ではけやき混声合唱団、東京農工大職員組合が加わり、就学時健診を考える府中の会が参加されました。
また個人では美容師、元大学教授、元市議会議員、直接請求を成功させる会府中代表請求者、行政書士、脚本家、公認会計士、生活協同組合の方など多くの方が加わり114名に達しています。12月議会への陳情には、審議する議員の方々にこの名簿をよく見てもらいたいと思います。